重松清『流星ワゴン』
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流星ワゴン (講談社文庫)
重松 清
幼い少年から冴えないおじさんに向けられた、この本の象徴的な言葉。
「もしサイテーの現実だったら、おじさん、死んじゃった方がまし?」(本文より)
「もう死んでもいいかもなあ」と思っていたおじさんは、少年とその少年の父親と出会ったことをきっかけに、自分自身について、自分の家族について実生活を見直し始めますー
重松さん初挑戦の本。中古本屋さんで100円だった。
悲しく衝撃的な内容から始まるお話に呑み込まれて一気に読みきった。
こういう大人の男、特に父親目線の小説はあんまり読んだことがなかったな。著者と同じ目線で書かれているからか、小説でありながらエッセイ?みたいな雰囲気も感じ取れた。エッセイなのか? 的を得ている言葉が出てこない。。(ルポルタージュというのかなあ。)
他にもどんなの書いてるか読んでみようと思う。

mafw/まふ




まえ
うしろ
